与次郎次葉(よじろう つぎは)

与次郎次葉は缶詰中学3年D組の女子生徒。リボンで二つ結びした髪に、普通の制服を着た候補者五人の中において最も平凡な見た目をした少女である。初登場はめだかの後継者候補を選別する体験入学会において球磨川の言葉に折れずに最後まで残った五人の一人。

その正体は安心院なじみが送り込んだ悪平等(ノットイコール)の一人。与次郎次葉は見た目は平凡で性格も明るく素直と一見普通の女子中学生のように見えて実は自分の事を本物の魔法少女「ワンダーツギハ」と思っている。

中二病と言うよりも真性の妄想癖があり、自分にしか見えないマスコットキャラが見える程、妄想に浸っている。一度妄想し出すと止まらず三十分は最低でも現実世界に戻ってこないため周囲は諦め半分で放置している。

オリエンテーション

オリエンテーション「宝探し」の最終関門を担当した廻栖野うずめは彼女と似たような部分を持つが根本のところで違う。

廻栖野うずめは見えない空想上の敵を倒すという課題を出し、それをあくまで空想上の存在と自覚しているが与次郎次葉は本当にそれが存在すると思っている。

また他者の空想を自分の妄想に取り込み昇華すると言う生粋の妄想癖を持ち、漫画の主人公やゲームのヒロインの話をすると全てが彼女に関係のある存在となってしまう。

そのため誰も彼女と漫画やゲームの話をしたがらないが、廻栖野うずめの課題では半ば相手を妄想で振り回す形で突破している。

第三回オリエンテーションではその無双力を買われTRPGのゲームマスターとして抜擢された。

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