都城王土(みやこのじょう おうど)

三年十三組在籍の「十三組の十三人(サーティーンパーティー)」の一人、験体名は「創帝(クリエイト)」。金髪の大男で生まれながらにして王者の気質を持つ究極のエゴイスト、一人称が「偉大なる俺」と言う点からもその気質が見て取れる。

「フラスコ計画」によって選ばれた者による王道楽土を作り出すために計画に参加し、「フラスコ計画」阻止最後の難関として生徒会の面々の前に立ち塞がった。

都城王土の異常性(アブノーマル)は行橋未造の対をなす発信能力である「支配」。全身から電磁波を発信することで人を意のままに操ったり、強制的に跪かせたりすることができる。

異常性のコントロール

ただし彼も「十三組の十三人」の例外に漏れず自身の能力を完全に支配できてはいない。幼少時は自らの能力の危険性に気づき、自らの能力で世の中をもっと良いものにするために一人家族から離れて独自に制御しようとした。

しかし七年間にも及ぶ努力は実る事なく、結局制御できずに逆に異常性に支配されていることに気づいた。また、都城王土は生まれながらにして王としての資質を持っているものの戦闘能力自体は高くなく、単純な戦闘能力で言えば高千穂や古賀よりも弱い。

めだかとの対決

しかし「支配」の能力を応用し他者の心臓から直接電磁波を相互干渉させることで他人の能力を奪う「理不尽なる重税」によって古賀の能力を奪ったことにより「支配」の莫大なエネルギーを生み出す能力によって弱点を消された「異常駆動・回復力」を手に入れるが、直後にめだかの改神モードに負けている。

また黒神めだかに「理不尽なる重税」をしたもののその余りの異常性に逆に恐れをなし負けを認めた。以降は一人称を「普通の俺」に改め謙虚な性格になった模様。「フラスコ計画」凍結後は行橋と共に学園に退学届を出し、学園を去っている。

異常性(アブノーマル)

人心支配

行橋未造の対をなす発信能力。全身から電磁波を発信することで人を意のままに操ったり、強制的に跪かせたりすることができる。また、時間をかけて集中的に使う事で人間の人格を書き換えることもでき、黒神めだかを洗脳して黒神めだか(改)にしている。

言葉の重み

言葉に乗せて電磁波を発信することで人を言葉通りに操り相手をひれ伏させたり跪かせたりする。

理不尽な重税

対象者の心臓に素手で直接電磁波を送り、相互干渉によって対象者から異常性の電気信号の周波数を強制的に取り立てることでその異常性(アブノーマル)を自身の肉体で100%体現する。この能力を受けた対象は異常性(アブノーマル)を発揮する方法がわからなくなる。

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