棘毛布(ハードラッピング)

棘毛布(ハードラッピング)は十三組の十三人(サーティーン・パーティ)の一人である高千穂仕種の験体名。貧乳好きの色黒マッチョ。単純な戦闘力だけをとれば十三人の中で最強の男と言われている。

中身はなんであれ、そのハードな外装から避けられてしまう、触られない、触れ合いたくても触れ合えない“ヤマアラシのジレンマ”を抱えているようだ。棘毛布(ハードラッピング)と言う験体名は、ハードな部分“棘”を毛布のようにまとっていることを表していると言えるだろう。

異常性(アブノーマル)

高千穂仕種の異常性(アブノーマル)のスキル名は「反射神経(オートパイロット)」。過剰で異常な反射神経が可能にする、回転、反撃、移動と奪取において最速の動作を”考えずに行動する”能力。偶然遭遇した交通事故で、家族全員をなくし、自身だけ生き残ったことで、この異常性(アブノーマル)を自覚したという過去をもつ。

反射神経とは、本来は身に迫った危険を避けるために作用する。しかし、高千穂仕種の場合は攻撃や奪取などの、自分を守る以外の動作に反射神経を使うことが可能だ。その為に常人の思考スピードでは決して追いつく事が出来ず、彼の動作に虚を突かれてしまう。

近隣格闘を得意とし、人吉善吉たちにいつ動いたのか判らないほどの動きをみせる。また、物語の途中でめだかと互いに満身創痍の状態での“触れ合い”の最中、反射行動に判断を加えた動作を可能とし、最速かつ最適の動作を行える異常(アブノーマル)「自動操縦」へと成長した。そして、反射神経(オートパイロット)のオンオフを会得したようだ。

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