安心院さん

安心院さんとは、安心院(あじむ)なじみの通称名。箱庭学園に来た際に「僕のことは親しみを込めて「安心院(あんしんいん)さんと呼びなさい」と自らがつけた。

悪平等

異常(アブノーマル)でも過負荷(マイナス)でもなく悪平等(ノットイコール)。ちなみに悪平等は造語ではなく実際にある言葉で「平等に扱うこと、平等を重視する政策等が向上心の減退や逆差別等を生み、かえって社会に弊害をもたらすこと」。

球磨川禊が中学で生徒会長をしていた時に副会長を務めていた女性。ついで、箱庭学園ならびに「完全な人間作り」であるフラスコ計画の創設者。

作中、「3兆4021億9382万2311年と287日生きている」との発言があるのでその「かわいすぎる」容姿とは裏腹に相当のおばあちゃんであろう。といっても人外のため人間と同じ括りで見るのもおかしいかもしれないが。

過去五千年前に使っていた名前は平等主義者。

また「七億の個性」こと端末である分身が七億人いて、其々に任務を与えて動かしている。つまり人類の10人に1人が安心院なじみの端末だ。

能力

「7932兆1354億4152万3222個の異常性」と 「4925兆9165億2611万0643個の過負荷 」、合わせて「1京2858兆0519億6763万3865個のスキル」を持っている。ただ、死者を生き返らせるスキルはないらしい。

球磨川禊の「却本作り(ブックメーカー)」により封印されていたが、封印が解けた後は1京のスキルを惜しげもなく使用。完全版安心院さん、通称「完全院さん」となる。

しかし圧倒的な戦闘能力を誇っていたにもかかわらず「不知火不知編」にて、過去に唯一負けた相手である古の英雄、獅子目言彦に輪ゴム鉄砲で射殺された。

そして10年後、「安心院さん十年祭」として神葬祭(という名の同窓会)が行われたので、10年経っても復活は確認されていないようだ。

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