古賀いたみ

二年十三組在籍の「十三組の十三人(サーティーンパーティー)」の一人、験体名は「骨折り指切り(ベストペイン)」。「十三組の十三人」の中では唯一生まれながらの異常性(アブノーマル)を持たず、中学時代まではどこにでもいる普通の少女だった。

しかし中学時代、名瀬夭歌と出会ったことで平凡さを嫌う「異常への執着」と言う異常性を発露し名瀬に自分を改造してほしいと願った。

名瀬の「改造」によって地獄のような苦しみを味わうものの「異常への執着」から耐え抜き「異常駆動・回復力」と言う超人的な身体能力を得た。

痛み

このため古賀いたみは天井すら歩ける身体能力に骨折すら十秒程度で治癒する自然治癒能力を持っている。しかし反面痛覚は残っており、古賀いたみはめだかのように痛覚を無視できないため骨折したり怪我したりすれば普通に痛がる。

またこの身体能力は体力を大量に消費するらしく、痛みや疲労を感じるようにしているのはある種のセーフティとしての役割も存在している。

フラスコ計画のモデルケース

人の手によって後天的に他人の能力を開発し、付与する「フラスコ計画」において古賀いたみはある意味モデルケースとしての役割を持っている。

後に都城王土の「理不尽なる重税」によって付与した能力は奪われたものの後に健全化された「フラスコ計画」では同じように身体能力を底上げされた虎居砕が登場している。生まれ持った異常性もないため性格も平凡で、個性派揃いな「十三組の十三人」の中では良識派。

名瀬との関係

名瀬に対しては実験動物と博士と言う関係ながらお互い友情を感じており、古賀いたみが危機に陥った際には名瀬は一も二もなく助けに駆け寄っている。

また、古賀いたみの名瀬に対する感情は友情以上ともとれる表現が何度か見られているためか、生徒会戦挙の際真面目なシーンで「名瀬ちゃんの心はいつだって痛みと共にある」と発言したにもかかわらず、おまけページでは「痛み→いたみ→自分の名前」と解釈した人吉たちが堂々とノロケた!?と思っている描写がなされた。

異常性(アブノーマル)

異常への執着

中学時代まではどこにでもいる普通の少女だったが名瀬と出会ったことにより「異常であることに憧れる」という異常性が目覚めた。

異常駆動・回復力

名瀬の改造によって手に入れた異常な身体能力。並み外れた腕力・脚力をはじめ骨折すら十秒程度で治癒する自然治癒能力をも手に入れた。

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